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テキストオブジェクトに関連する命令を追加 New!

テキスト・文章テキスト・拡張テキスト向けの命令を追加しました。

[テキストオブジェクト名]をコピー  ’選択範囲をクリップボードへコピー
[テキストオブジェクト名]へ貼り付け
[テキストオブジェクト名]を切り取り
[テキストオブジェクト名]をすべて選択
[テキストオブジェクト名]をクリア  ’内容をすべて削除

以前は、「選択スタート」「選択長さ」設定項目などを利用する必要がありましたが、
これらの命令を使うことで、よりシンプルに記述することができます。

また、Windows XP上でマニュフェストを適応した場合に、一部分しかクリップボードへコピーされない不具合を回避することができます。

 

ファイル一覧、フォルダ一覧に関する仕様変更

TTSneo1.54以降では、「ファイル一覧」、「全ファイル一覧」、「フォルダ一覧」、「全フォルダ一覧」関数の
内部仕様を変更しました。基本的に、以前と同じ動作をしますが、不安定である可能性があります。
これらの関数を利用しているプログラムを含む場合は、十分に動作を確認してから、最新版をご利用ください。

またこれらの関数の新機能として、2番目に「フルパス」を指定することで、フルパスを表すことが可能になりました。
フルパスを取得したい場合に、「置換」関数などを利用する必要がなくなりました。

ファイル一覧(デスクトップ、フルパス)を表示

 

正規表現に関する機能の改良

TTSneo1.53以前の正規表現機能は、「それ」関数を使用する必要があるなど、取り扱いが面倒であったため、
最新のTTSneo1.54では、正規表現に関する新しい関数を追加しました。

新関数である、「パターン取り出し」関数を利用することで、パターンに一致する文字列を、配列形式で取得することができます。

’数字だけを取り出します
内容は、「電話番号は、1234-567-890。郵便番号は、987-6543です。」
パターン取り出し(内容、「\d+」)を表示

また、「パターン置き換え」関数では、大文字小文字の区別するの設定が可能になりました。
不具合も修正されました。

’パターンを利用した語順の並び替え
内容は、「「犬」が「人」にかみついた。」
内容を表示
パターン置き換え(内容、「(「\S+」)(.*)(「\S+」)」、「$3$2$1」)を表示

 

関連情報
正規表現
「パターン取り出し」関数
「パターン置き換え」関数

これらの改良により、正規表現の操作がよりシンプルに、柔軟になり取り扱いやすくなりました。

※従来の命令、「パターン検索」「パターンサブマッチ」命令は、廃止予定になりました。
 互換性のために残されますが、今後のバージョンアップの際に削除される可能性があります

 

リストビューに詳細な内容を追加する

以前のバージョンでは、下記のように命令することで、配列の内容をリストビューへ追加できますが、
行が1つの2次配列をリストビューの詳細な内容として追加しようとすると、正しく挿入できない不具合がありました。

’不具合の起こる例
配列(1、0)は、「Abc,2005/12/25」
リストビュー1に、配列の一覧を追加

このような場合を回避するため、TTSneo1.54以降では、「〜の詳細一覧」とすることで、リストビューの詳細な項目の追加が確実にできるようになりました。

’新しい書き方
配列(1、0)は、「Abc,2005/12/25」
リストビュー1に、配列の詳細一覧を追加

また、リストビューの場合でも詳細な内容を追加する必要がない場合は、これまで通り、「〜一覧」で追加できます。