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新機能と改良点を紹介します。

今回の改良の主な点
TTSねおで不安定だった機能を組み直し、安定化をはかりました。しかし課題はまだまだあります。
安定化を重点に考えたため、処理速度は向上していません・・・

拡張コンポーネント(プラグイン)の仕様変更
使いにくい・作りにくかった拡張コンポーネントの仕様を変更しました。

下のプラグインについては、すでに0.40対応のものが公開されています。
・メールの送受信 (nMail.dllに移行)
・チャット機能 (SInet.ocxが不要)
・Microsoft Office連携機能 (TTSOffice.dllに独立)
・DirectX関連 (Direct3DとDirectSoundについて一部の機能を提供)

現在のところSDKは、公開していませんが準備が整い次第、公開する予定です。

オブジェクト関連の強化
・別名機能の安定化
ウィンドウ1のボタン1の名前を「OK」に変えると言ったオブジェクトを指定するときにウィンドウを指定することが可能

「リストビュー」オブジェクトの機能強化
一覧の項目にチェックボックスが表示できるようになりました。

定数の複数指定が可能に
質問関数やファイル属性命令の設定値などが複数指定できなかった問題を解消しました。
定数を「+」でつなげることで、複数のオプションを設定することができます。

結果は、質問(「よろしいですか?」、はいといいえ+情報、「質問」)
「[デスクトップ]ファイル.tts」を読み取り専用ファイル+システムファイルへファイル属性変更

配列を使った検索機能の追加
配列検索・配列取り出し関数を追加しました。
いままで「もし」命令など使わないとできなかったことも簡単に行えるようになります。

内容は、「APPLE,HOME,PEN,BOOK」
結果は、配列取り出し(内容、「E」、0、「一致しない」)
結果を表示

内容は、「APPLE,HOME,PEN,BOOK」
結果は、配列検索(内容、「E」)
結果を表示

オリジナル手順で助詞が指定できるように改良
オリジナル手順でも通常の命令と同じように助詞を指定することができるようになりました。

「メッセージ」を「人」に処理

手順は 処理([名詞]を,[目的語]に)
  名詞を表示
  目的語を表示
終わり

もし命令の拡張
「もし」命令で同時に複数の分岐が行えるように改良しました。
これにより、いままでよりも見やすく複雑なプログラムの作成が可能になります。

数字=2

もし 数字=1 なら
  結果=「いち」
他でもし 数字=2 なら
  結果=「に」
他でもし 数字=3 なら
  結果=「さん」
でないなら
  結果=「不明」
もし終わり

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