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文字操作の関数

文字定数

エンター
改行します。

「ようこそ[エンター]TTSneoへ」を表示する

 
改行
改行します。

「ようこそ[改行]TTSneoへ」を表示する

 
タブ
タブを表します

用途
 
リストをきれいに見せたいとき

「商品名[タブ]価格」を表示する

アスキー([文字])
指定した文字のアスキー文字コードの番号を表します
2文字以上を入力した場合は、1文字目の番号を表します

用途
 簡単な暗号を作りたいとき

アスキー(「A」)を表示する

 
キャラクタ([番号])
指定したアスキー文字コードの番号に該当する文字を表します

用途
 
特殊な文字を出したいとき、簡単な暗号化のプログラムを作りたいとき

キャラクタ(65)を表示する

 
Unicode番号([文字])
指定した文字のUnicode文字コードの番号を表します
2文字以上を入力した場合は、1文字目の番号を表します
※TTSneoのウィンドウやTTSneoデザイナでは、Unicodeを扱うことができないため一部の文字が「?」と表示されます。

用途
 文字からUnicodeの番号を取得したいとき

Unicode番号(「A」)を表示する

 
Unicode文字([番号])
指定したUnicodeの番号に該当する文字を表します
※TTSneoのウィンドウやTTSneoデザイナでは、Unicodeを扱うことができないため一部の文字が「?」と表示されます。

用途
 Unicodeで定義されている特殊な文字を出力したいとき

ーー立方メートルを出力します
メモ帳を起動
Unicode文字(&H33A5)を入力

 
文字コード判別([ファイル名/文字])
文字コードを判別して文字コード名を表します。
テキストファイル名または文字を指定します。

判別できる文字コードには、ShiftJIS/JIS/EUC/UTF8/Unicodeです。
TTSneoの文字は、ShiftJISと判定されます。

※対象によっては、正しく文字コードを判定できないことがあります

内容は 文字コード判別(「ABCこんにちは」)

 
文字比較([文字1]、[文字2])
二つの文字を比較します。
[文字1]と[文字2]が等しい場合は、オン(1)が表されます。

※この比較では全角・半角・大文字・小文字が区別されます

ーー0が表されます
内容は 文字比較(「ABC」、「ABC」)

 
繰り返せ([文字数]、[文字])
[文字]を[文字数]だけ繰り返して表します

繰り返せ(10、「★☆」)を表示する

 
スペース([文字数])
[文字数]分のスペースを表します

用途
 DLLから文字列を取得する等の際にスペースを確保する時

内容は スペース(255)

 
貼り付け
メモ帳やWordなどからクリップボードへ「コピー」された文字列を表します

用途
 クリップボードの内容を調べる

ウィンドウ1を表示する
文章テキスト1を作れ
文章テキスト1の位置と大きさを(0、0、250、200)に変えろ
文章テキスト1に、貼り付けを挿入

取得

いくつ([文字]、[探す文字])
[文字]から[探す文字]がいくつあるか調べて、その数を表します

用途
 文字を数えたいときを調べたいとき

ーー2が表示されます
いくつ(「きょうははれ」、「は」)を表示する

 
行数([文字])
文字が何行か表します

用途
 行数を調べたいとき

ーー2を表します
内容は 「こんにちは[改行]今日はいい天気です」
行数(内容)を表示する

 
文字数([文字])
文字数を表します

ーー5を表します
文字数(「こんにちは」)を表示する

 
バイト文字数([文字])
文字数をファイルサイズ(バイト単位)で表します

ーー10(バイト)を表します
バイト文字数(「こんにちは」)
を表示する

検索・正規表現

探せ([スタート位置]、[文字]、[キーワード]、"区別しない")
[文字]から[キーワード]を探し、その位置を数字で表します

[4番目に「区別しない」と指定すると、大文字と小文字、全角と半角について区別を行いません

用途
 文字を検索する

文章は 「今日は晴れです。」
文字位置は 探せ(1、文章、す)
「"す"は[文字位置]文字目にあります。」を表示する

 
後ろから探せ([文字]、[キーワード]、[スタート位置]、"区別しない")
[文字]から[キーワード]を[スタート位置]から前方向へ探して、その位置を数字で表します

4番目に「区別しない」と指定すると、大文字と小文字、全角と半角について区別を行いません

用途
 文字を後ろから検索する

ーー6を表示します
文章は 「きょうもいいてんき。」
文字位置は 後ろから探せ(文章、「い」)
「"い"は[文字位置]文字目にあります」を表示する

 
一括検索([文字]、[キーワード]、[スタート位置]、"区別しない")
[文字]から[キーワード]を[スタート位置]から探して、見つかった位置をすべて配列形式で表します。

4番目に「区別しない」と指定すると、大文字と小文字、全角と半角について区別を行いません

用途
 キーワードを一括して検索する

ーー内容から「O」の位置をすべて探します
内容は、「Microsoft Windows XP Home Edition」
一括検索(内容、「o」)を表示する

 
パターン置き換え([文字]、[パターン]、[置換後のパターン]、"区別する"、"先頭のみ")
文字から正規表現に一致した部分を、置換後のパターン(文字)へ置き換えます。

「区別する」と指定すると、大文字小文字の区別を行います
「先頭のみ」と指定すると、パターンに最初に一致した箇所のみを置き換えます

用途
 正規表現を利用して、文字を処理する
 (この機能を利用するには、Internet Explorer 5.0以上(WSH)が必要です)

関連情報
 正規表現について
 「パターン取り出し」関数

ーーパターンを利用した単語の並び替え
内容は、「私は、「猫」と「犬」を飼っています」
パターン置き換え(内容、「(「\S+」)と(「\S+」)」、「$2と$1」)を表示する

ーー数字をすべてXに置き換えます
内容は、「電話番号は、1234-567-890。郵便番号は、987-6543です。」
パターン置き換え(内容、「\d+」、「X」)を表示する

 
パターン取り出し([文字]、[パターン]、"サブマッチ"、"区別する"、"先頭のみ")
文字から正規表現に一致した部分を取り出して、配列または2次配列で表します。

「サブマッチ」と指定すると、「( )」で囲まれたパターンに一致する内容を表します。
「区別する」と指定すると、大文字小文字の区別を行います
「先頭のみ」と指定すると、パターンに最初に一致した箇所のみを表します

補足
 「サブマッチ」と指定しない場合は、一次配列を表します。
 サブマッチ「( )」を1つだけ使用した場合の結果は、一次配列となります
 サブマッチを複数、使用した場合の結果は、2次配列となります

用途
 正規表現を利用して、一致する文字を取り出す
 (この機能を利用するには、Internet Explorer 5.0以上(WSH)が必要です)

関連情報
 正規表現について
 「パターン置き換え」関数

内容は、「<head>header</head><body>content</body>」
ーーHTMLからタグとその内容を取り出します
パターン取り出し(内容、「<(.*)>.*<\/\1>」)を表示する

ーーHTMLからタグ名だけを取り出します
パターン取り出し(内容、「<(.*)>.*<\/\1>」、サブマッチ)を表示する

ーー数字だけを取り出します
内容は、「電話番号は、1234-567-890。郵便番号は、987-6543です。」
パターン取り出し(内容、「\d+」)を表示する

変換

変換([文字]、[変更前文字コード]、[変更後文字コード])
[文字]を指定した文字コードから他の文字コードへ変換します

文字コードには、ShiftJIS/JIS/EUC/UTF8/Unicodeが指定できます。

内容は 変換(「ABCこんにちは」、ShiftJIS、EUC)

 
大文字([文字])
文字を大文字にして表します

大文字(「abc」)を表示する

 
小文字([文字])
文字を小文字にして表します

小文字(「ABC」)を表示する

 
全角([文字])
文字を全角にして表します

全角(「ABC」)を表示する

 
半角([文字])
文字を半角にして表します

半角(「ABC」)を表示する

 
カタカナ([文字])
文字をカタカナにして表します

カタカナ(「はろー」)を表示する

 
ひらがな([文字])
文字をひらがなにして表します

ひらがな(「パソコン」)を表示する

 
ふりがな([文字])
漢字をひらがなにして表します。

注意
 Microsoft IME98以上がインストールされている必要があります

ふりがな(「日本語」)を表示する

 
簡易符号化([半角英数字]、[番号(省略可)])
半角英数字を暗号化・符号化します
[番号]には、-5〜5までの固有の番号を指定できます

※全角文字は使用できません
簡易的な暗号ですので、簡単なカモフラージュとして使用してください。
簡単な手法のため技術者であればすぐに解読される可能性があります。

文字は、「A34-192a」
暗号文字は、簡易符号化(文字)
復号文字は、簡易符号化(暗号文字)
「[文字]→[暗号文字]→[復号文字]」を表示する

 
書式([内容]、[書式])
[内容]の内容を[書式]で指定した形にして表します
[書式]で指定する内容については、書式一覧をご覧下さい。

用途
 文字や数字を決まった形で表示したい時

書式(10000、「00,000円」)を表示する

 
通貨形式([数字])
[数字]を通貨形式で表します

用途
 
値段を表示するさせたい時

ーー\100,000と表します
通貨形式(100000)を表示する

文字操作・抽出

([文字]、[文字数])
左から指定した数だけの文字を表します

左(「こんにちは」、3)を表示する

 
真ん中([文字]、[先頭]、[文字数(省略可)])
指定した部分を表します
[文字数]は省略可能です、省略すると文字の最後までを表します

真ん中(「こんにちは」、3、2)を表示する

 
([文字]、[文字数])
右から指定した数だけの文字を表します

右(「こんにちは」、3)を表示する

 
取り出せ([番号]、[文字]、[はじめの文字]、[最後の文字]、"区別しない")
[文字]から[はじめの文字]と[最後の文字]で囲まれた文字を表します
[番号]は、その中でも何番目のものを取り出すか設定します

5番目に「区別しない」と指定すると、大文字と小文字、全角と半角について区別を行いません

用途
 HTMLのタグの内容を取り出したいとき

取り出せ(1、「<TITLE>こんにちは</TITLE>」、「<TITLE>」、「</TITLE>」)を表示する

 
一行だけ([文字]、[取り出したい行])
複数の行がある文字から指定した行の文字だけを抜き出します

用途
 指定した行だけの内容を取り出したいとき

ーー5行目の内容が表示されます
内容は 開け(「readme.txt」)
一行だけ(内容、5)
を表示する

 
後ろから左([文字]、[文字数])
後ろから数えて[文字数]だけを除いた左側の文字を表します

ーーこん と表示されます
後ろから左(「こんにちは」、3)
を表示する

 
置き換え([文字]、[置換前の文字]、[置換後の文字])
文字から指定した文字を指定した文字へすべて置き換えます。

用途
 文字を置き換えたい時

ーーbをcへ置き換えます
置き換え(「abc」、「b」、「c」)
を表示する

 
削除([文字]、[消す文字])
文字から指定した文字を削除します。

用途
 文字から特定の文字を消したい時

ーーeを消します
削除(「Apple Orange Melon Grape」、「e」)を表示する

 
切り取り([変数]、[左/右]、[文字数])
切り取り([変数]、[スタート位置(省略可)]、[文字数])
変数から文字を切り取ります。
切り取った部分が表され、残りが変数の内容に反映されます。

[方向]
左または右を指定するか、切り取る先頭の文字位置を指定します。

関連情報
 「挿入」命令
 「消せ」命令

用途
 文字を切り取るとき

内容は、「TTSneoです。」
切り取り(内容、左、6)を表示する  ーー「TTSneo」が表示される
内容を表示する  ーー「です。」が表示される

スペース削除

スペース削除([文字])
[文字]の前後にあるスペースを消して表します

スペース削除(「  こんにちは  」)を表示する

 
左のスペース削除([文字])
[文字]の始めにあるスペースを消して表します

左のスペース削除(「  こんにちは  」)を表示する

 
右のスペース削除([文字])
[文字]の後にあるスペースを消して表します

右のスペース削除(「  こんにちは  」)を表示する